最良執行方針

にいがたと、生きる。CM公開中!!

ホームトレード

パソコン・スマートフォンで、いつでも、どこでもカンタンお取り引き

ログイン ホームトレードのご案内

お取り引きをはじめる

よくあるご質問 口座開設について

FISCOインフォメーション

FISCOからのマーケット情報をお届けします!

企業調査レポート マーケットニュース

最良執行方針

制定:平成17年4月1日
(最終改正:平成27年11月24日)
第四証券株式会社

この最良執行方針は、金融商品取引法第40条の2第1項の規定に従い、お客様にとって最良の取引の条件で執行するための方針および方法を定めたものです。
当社では、お客様から国内の金融商品取引所市場に上場されている有価証券の注文を受託した際に、お客様から取引の執行に関するご指示がない場合につきましては、以下の方針に従い執行することに努めます。

1.対象となる有価証券

  • (1)国内の金融商品取引所市場に上場されている株券、新株予約権付社債券、ETF(株価指数連動型投資信託受益証券)およびREIT(不動産投資信託の投資証券)等、金融商品取引法施行令第16条の6に規定される「上場株券等」といたします。
  • (2)グリーンシート銘柄およびフェニックス銘柄である株券および新株予約権付社債券等、金融商品取引法第67条の18第4号に規定される「取扱有価証券」といたします。

2.最良の取引の条件で執行するための方法

当社においては、お客様からいただいた注文に対し、お客様から取引の執行に関する特別なご指示がない場合につきましては、委託注文として取次ぎます。

  • (1)上場株券等
    当社においては、お客様からいただいた上場株券等に係る注文はすべて国内の金融商品取引所市場に取次ぐこととし、PTSへの取次ぎは行いません。
    • ①お客様から委託注文を受託いたしましたら、速やかに国内の当該銘柄が上場している金融商品取引所市場に取次ぐことといたします。金融商品取引所市場の立会時間外に受注した委託注文については、金融商品取引所市場における売買立会が再開された後に金融商品取引所市場に取次ぐことといたします。この場合、委託注文の金融商品取引所市場への取次ぎは、次のとおり行ないます。
      • (a)上場している金融商品取引所市場が1箇所である場合(単独上場)には、当該金融商品取引所市場へ取次ぎます。
      • (b)複数の金融商品取引所市場に上場(重複上場)されている場合には、執行時点において、株式会社QUICKの情報端末(当社の本支店の店頭で御覧いただけます。)において対象銘柄の証券コードを入力して検索した際に最初に株価情報が表示される金融商品取引所市場(当該市場は、同社所定の計算方法により一定期間において最も売買高が多いとして選定されたものです。)に取次ぎます。
        なお、選定した具体的な内容は、当社ホームページ(http://www.daishi-sec.co.jp)で掲載するものにおいてお示しするほか、当社の業務システム部(0258-39-8585)にお問い合わせいただいたお客様にはその内容をお伝えいたします。
      • (c)(a)又は(b)により選定した金融商品取引所市場が、当社が取引参加者となっていないところである場合には、当該金融商品取引所市場の取引参加者のうち、当該金融商品取引所市場への注文の取次ぎについて契約を締結している者を経由して、当該金融商品取引所市場に取次ぎます。
      • (d)有効期限が指定された注文については、注文受注時に選定された市場にて有効期限内執行します。執行市場の確認および変更をご希望される場合には、お取引店までご連絡ください。
      • (e)制度信用取引における返済の注文については、新規建ての注文を執行した市場において反対売買を執行いたします。
    • ②適格機関投資家等で事前に執行方法についての別途の取決めをしているお客様に限っては、お客様の個別取引に係る固有のニーズを勘案し、お客様との事前の取決めで合意された内容に基づき、金融商品取引所市場に取次ぐ方法と、当社が自己で直接の相手となる方法のうち、お客様にとって最も合理性が高いと当社が判断する執行方法を選択することがございます。
  • (2)取扱有価証券(グリーンシート銘柄およびフェニックス銘柄)
    当社では、基本的に取扱有価証券の注文はお受けしておりません。ただし、例外的に当該注文を、当該銘柄の投資勧誘を行っている金融商品取引業者に取次ぐ場合は、当該銘柄の投資勧誘を行っている金融商品取引業者が1社である場合には当該金融商品取引業者へ、複数ある場合には、取次ぎを行おうとする時点の直近において当該各金融商品取引業者が提示している気配のうち、お客様にとって最も有利と考えられる気配を提示している金融商品取引業者に取次ぎます。なお、銘柄によっては、注文をお受けできないものがあります。

3.当該方法を選択する理由

  • (1)上場株券等
    金融商品取引所市場は多くの投資家の需要が集中しており、取引所外売買と比較すると、流動性、約定可能性、取引のスピード等の面で優れていると考えられ、ここで執行することがお客様にとって最も合理的であると判断されるからです。
    また、複数の金融商品取引所市場に上場されている場合には、その中で最も流動性の高い金融商品取引所市場において執行することが、お客様にとって最も合理的であると判断されるからです。
  • (2)取扱有価証券
    当社では、基本的に取扱有価証券の注文はお受けしておりません。お客様のニーズをできるだけ実現する必要があると考え、お客様からいただいた注文を、注文が集まる傾向がある投資勧誘を行う金融商品取引業者に取次ぐことは、より多くの約定機会を確保することとなり、お客様のニーズを実現できる可能性が高まると判断されるからです。

4.その他

  • (1)次に掲げる取引については、2.に掲げる方法によらず、それぞれ次に掲げる方法により執行いたします。
    • ①お客様からの執行方法に関するご指示(執行する金融商品取引所市場のご希望、お取引の時間帯のご希望等)があった取引
      当該ご指示いただいた執行方法
    • ②株式累積投資や株式ミニ投資等、取引約款等において執行方法を特定している取引
      当該執行方法
    • ③端株および単位未満株の取引
      端株および単位未満株を取り扱っている金融商品取引業者に取次ぐ方法
  • (2)システム障害等により、やむを得ず、最良執行方針に基づいて選択する方法とは異なる方法により執行する場合がございます。その場合でも、その時点で最良の条件で執行するよう努めます。
  • (3)インターネット取引において、次に掲げる取引については、注文をお受けできません。
    • ①上場している金融商品取引所市場が名古屋市場の1箇所(単独上場)である場合
    • ②複数の金融商品取引所市場に上場(重複上場)され、2.に掲げる方法により選定された金融商品取引所市場が名古屋市場の場合
    • ③複数の金融商品取引所市場に上場(重複上場)され、2.に掲げる方法により選定された金融商品取引所市場が名古屋市場以外の場合の名古屋市場

最良執行義務は、価格のみならず、例えば、コスト、スピード、執行の確実性等様々な要素を総合的に勘案して執行する義務となります。
したがって、価格のみに着目して事後的に最良でなかったとしても、それのみをもって最良執行義務の違反には必ずしもなりません。

以上